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ナチュラルパーミッション

ナチュラルパーミッション

Season 19の制限


ナチュラルパーミッション】(植物族パーミ)

デッキ解説・運用に際して
このデッキの特徴はずばり「ゲーム序盤にデッキ内の大部分のモンスターカードを墓地に送ってしまう」という点です。【パーミッション】というデッキは、どれだけモンスターカードをドローしてしまうかという点でデッキのポテンシャルがどんどん失われていき、死期が迫ってくるものですが、このデッキにおいてはゲーム開始時点で4~6枚ほどデッキからモンスターカードを抜き取り墓地に送る事が可能で、その動作によってモンスターカードをドローする可能性が激減し、安定性がかなり増します。

これによって生まれる安定性を利用して【パーミッション】を展開していくのがこのデッキです。また、1ターンで展開される《椿姫ティタニアル》にもパーミッション的な要素があり、その攻撃性はかなり強いものです。

実際に使ってみると分かりますが、このデッキは”許可”するデッキはなく”脅迫”するデッキです。【パーミッション】と銘打ちながら、「さっさとゲームを終了させようぜ」という脅迫的な動作を見せます。《椿姫ティタニアル》を除去しなければ手詰まりになる=《椿姫ティタニアル》除去のために全力を尽くさなければならないと言う構図が1ターンで出来上がり、相手がそれに対応しようとするものを大量に伏せたカウンター罠で逐一潰し、即座に相手を追い詰めます。

プレイング解説
このデッキは攻撃性の非常に強い【パーミッション】です。相手依存になりがちな【パーミッション】というデッキタイプでありながら、圧倒的な攻撃性と安定性を武器に、ゲーム開始時から相手を追い詰めていきます。

まず、ゲーム開始時にこのデッキが行わなければいけない事が《ローンファイア・ブロッサム》の効果発動です。これには《椿姫ティタニアル》特殊召喚とデッキ圧縮の二つの意味合いがあり、どちらをとっても全く無駄のない動作です。《イービル・ソーン》を餌にした《超栄養太陽》から《ローンファイア・ブロッサム》を特殊召喚するという無理やりな動作も安定性に一役買っているので、《ワン・フォー・ワン》や《超栄養太陽》を駆使してなんとしても《椿姫ティタニアル》特殊召喚まで繋げましょう。

手札によりますが、《ワン・フォー・ワン》から《イービル・ソーン》を特殊召喚し効果発動し2体の《イービル・ソーン》を展開、《ローンファイア・ブロッサム》を通常召喚し最終的に《ローンファイア・ブロッサム》2体と《椿姫ティタニアル》を並べるのがかつて最も強力なパターンで、次のターンに《ローンファイア・ブロッサム》から《ダンディライオン》を特殊召喚すればそのゲームはほぼ勝ちです。現在は制限になってしまったので出来ませんが・・また、2体の《イービル・ソーン》と《超栄養太陽》からの《椿姫ティタニアル》というのも鉄板です。

ともかくも、その動作は別として、1ターン目で可能な限りデッキからモンスターカードを抜き取り、かつ《椿姫ティタニアル》を特殊召喚しましょう。後は手札に残ったカウンター罠を伏せて相手を追い詰めましょう。

そして、このデッキが持つ最大の利点が「闇属性のモンスターが《イービル・ソーン》3体のみ」という点です。何が言いたいのかというと《ダーク・アームド・ドラゴン》を必ず特殊召喚できるという事で、《イービル・ソーン》がデッキの性質上真っ先に効果を発動するカードであり確実に3枚が墓地に送られるので、ドローさえすれば即座に《ダーク・アームド・ドラゴン》降臨となる点が非常に強いのです。《封印の黄金櫃》では必ず《ダーク・アームド・ドラゴン》を選択するように心がけましょう。

確実に《ダーク・アームド・ドラゴン》を特殊召喚できる【パーミッション】と書くと、それはそれは強いデッキであるように見えませんか?

フェニキシアン・クラスター・アマリリス》は少しばかり扱いづらいカードで、このデッキでは事故要因となる場合があります、しかしながら、それを補って余りあるほど強力で、デッキの性質上植物族モンスター5枚は確実に墓地に置かれるので、《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》はほぼ不死身であると共に、相手に4000以上の潜在ダメージを強要している事となります(相手が攻めきれずに、こちらの墓地の植物族モンスターを全て使用するほど《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》を蘇生した場合、それ以上のダメージが相手に飛びます)。

そもそも、このカードは【パーミッション】において何度も墓地から特殊召喚されるという時点でかなり強力で、不死身のアタッカーとして捉えるとその強さが良く分かります。大量のカウンター罠と《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》1体。これだけでもゲームに勝利できそうなほどです。《おろかな埋葬》や《天罰》、或いは通常召喚を駆使して必ず場に出しましょう。

また、《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》は《ポリノシス》や《椿姫ティタニアル》のコストとして利用する面で見てもかなり優秀で、そんな点も【パーミッション】としての要素を色濃くするために一役買っています。

弱点・注意点など
どう考えても【次元】と呼ばれるタイプの除外デッキが弱点です。墓地ソースが全く利用できなくなるとうのは、《ダーク・アームド・ドラゴン》《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》が死に札となると言う事で、辛うじて場に出した《椿姫ティタニアル》が除去されようものならもう目も当てられません。

また、《椿姫ティタニアル》だけがアタッカーとなるような場合も危険で、《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》が《D.D.クロウ》で除外された場合も厄介です。余裕があるならば《異次元からの埋葬》をデッキに投入しておきたいものです。

新たなるパーミッションの可能性
【パーミッション】といえばアルテミスに天使。かつてこれが普通でした。しかし、このデッキは植物族を中心とした完成度の高いパーミッションで、その実力も相当なものだと思います。【パーミッション】の新たな境地として育てていきたいと思います。

次元虚無

次元虚無

Season 19の制限


次元虚無】~次元コラボレーション~

デッキの説明
このデッキは主に現環境をメタったデッキ【虚空】と【次元】デッキのコラボレーションです。先攻1ターンに《虚無魔人》をアドバンス召喚することも可能で、対策カードがなければ即座にサレンダーを頂く事も可能です。

デッキの回し方・概要
基本的に【次元帝】と変りはありませんが、帝シリーズに代わって《虚無魔人》を召喚する事で、《黄泉ガエル》や《冥府の使者ゴーズ》など特殊召喚を一切させないと言ったことで先攻押し切りを目的としてます。また場合によっては《ダーク・シムルグ》で伏せカードも封じれるので相手の行動をかなり抑制することが可能です。

初手に《次元の裂け目》・《ガーディアン・エアトス》・《虚無魔人》が揃ってたら、《次元の裂け目》プレイ⇒《ガーディアンエアトス》特殊召喚⇒《虚無魔人》の手順で果敢に狙って行きましょう。これだけでかなり相手の行動を抑制することが可能です。その他は特に変わったギミックも無く、【次元帝】と変りません。またプレイングに自信があるのであれば《王宮のお触れ》を入れるのもアリかもしれません。

デッキの弱点
《スキルドレイン》や魔法・モンスター効果で次元カードを割られると大変困った事になります。

スキドレ次元エアトス

スキドレ次元エアトス

Season 18の制限


スキドレ次元エアトス】(メタビ調)

デッキの説明
このデッキは通常の【次元エアトス】に加えその他多段ギミックでメタ要素を加え、相手を追い詰めていくデッキです。

デッキの回し方・概要
《次元の裂け目》・《マクロコスモス》で墓地を封じ、モンスターを自分墓地に溜めない事で、《ガーディアン・エアトス》を特殊召喚し、ATK2500の高打点で相手を押し切るデッキです。また、《王宮の弾圧》や《スキルドレイン》もかなり重要で《神獣王バルバロス》とのシナジーや相手モンスターの効果抑制・特殊召喚封じにも一役買っており、メタ要素の極めて高いデッキと言えます。

また、《超融合》もメタ要素の極めて高いカードで《E-HERO》やシンクロドラゴン族モンスターの使用率の高い現在、それらをカウンターされることなく、奪えるのも魅力です。

《超融合》による特殊召喚可能モンスター
①《E-HEROガイア》
②《E-HERO アブソルード Zero》
③《E-HERO Great TORUNADO》
④《E-HERO The シャイニング》
⑤《E-HEROノヴァマスター》
⑥《V-HEROアドレイション》
⑦《V-HEROトリニティー》
⑧《波動竜騎士ドラゴエクイテス》等

デッキの弱点
【次元デッキ】のお約束ですが、《次元の裂け目》・《スキルドレイン》を割られると非常に困った事になります。

HERO剣闘獣

アライブ剣闘獣

Season 18・19の制限


HERO剣闘獣】~タッチヒーロー剣闘獣~

デッキの説明
《E-HEROプリズマー》を召喚し、《スレイブタイガー》で《剣闘獣ガイザレス》を展開し高速で相手のアドを奪っていくデッキです。《ヒーローアライブ》を所持してない時に組んだデッキでプレイング・ギミックも基本、ほぼ同じです。

プレイング・回し方
デッキの回し方は通常の【剣闘獣】デッキとほとんど変りませんが、このデッキの魅力はなんと言っても《超融合》によるギミックで【剣闘獣】以外の融合モンスターを展開し、高打点モンスターを特殊召喚可能な点です。 それにより、【剣闘獣】の弱点であったATK2500ラインの壁を克服するとともに相手のモンスターをカウンターされずに確実に奪うという事にも一役買ってます。 また、メインフェイズ1で《E-HEROプリズマー》と剣闘獣モンスターが居る時に《剣闘獣ガイザレス》or剣闘獣以外の融合モンスターの2択が出来るのも強みで、マッチ戦では常に相手に《超融合》を意識させ、プレイングを遅らせるという精神的なプレッシャーをかける目的でも有効です。

《超融合》による融合モンスターの召喚例
①《剣闘獣ラクエル》+《E-HERO》=《E-HEROノヴァマスター》
②《E-HERO》+光属性モンスター=《E-HERO The シャイニング》
③《剣闘獣ダリウス》+《E-HERO》=《E-HEROガイア》
④《剣闘獣ムルミロ》or《剣闘獣レティアリィ》+《E-HERO》=《E-HERO アブソルード Zero》
⑤《剣闘獣ベストロウリィ》or《剣闘獣エクイテ》+《E-HERO》=《E-HERO The Great TORUNADO》
⑥戦士系モンスター+シンクロドラゴン族モンスター=《波動竜騎士ドラゴエクイテス》
⑦HERO系モンスター×2=《V-HEROアドレイション》
⑧HERO系モンスター×3=《V-HEROトリニティ》
以上のモンスターが自分もしくは相手モンスターだけでも特殊召喚出来ます。

もし、《強欲で謙虚な壷》を入れたいのであれば安定性を向上且つメタ要素として《ライオウ》をメインで投入することをオススメします。

弱点・注意点
なんだかんだで【プリズム剣闘獣】の派生なので次元に弱いです。
また《次元の裂け目》・《マクロコスモス》が初手で張られたら泣くしかありません。当然特殊召喚封じのカードに限ってはは即死級デス(Death)

アライブ剣闘獣

アライブ剣闘獣

Season 18・19の制限


アライブ剣闘獣】~タッチヒーロー剣闘獣~

デッキの説明
《ヒーローアライブ》による《E-HEROプリズマー》を特殊召喚し、《剣闘獣ガイザレス》を最速で展開し高速で相手のアドを奪っていくデッキです。

プレイング・回し方
デッキの回し方は通常の【剣闘獣】デッキとほとんど変りませんが、このデッキの魅力はなんと言っても《ヒーローアライブ》と《スレイブタイガー》があれば最短で《剣闘獣ガイザレス》を特殊召喚できるという事に尽きます。それにより、相手を上回るスピードでアドを奪っていき展開によっては一方的にデュエルを進めることが可能で、即座に相手を追い詰める事が可能です。

手順としてはまず、自分の場にモンスターが居ない時に《ヒーローアライブ》を使い《E-HEROプリズマー》を特殊召喚します。《E-HEROプリズマー》の効果で《剣闘獣ベストロウリィ》を墓地に落とし、《スレイブタイガー》の効果で《剣闘獣ダリウス》を呼び墓地から《剣闘獣ベストロウリィ》を特殊召喚し《剣闘獣ガイザレス》に繋げます。 この時に注意しなければならないのが《神の宣告》・《神の警告》・《スターライトロード》等のトラップで《剣闘獣ガイザレス》の特殊召喚を看破されることです。

その他のギミックとして《超融合》による【剣闘獣】以外の融合モンスターを特殊召喚が可能で、それにより、【剣闘獣】の弱点であったATK2500ラインの壁を克服するとともに相手のモンスターをカウンターされずに確実に奪うという事にも一役買ってます。 また、メインフェイズ1で《E-HEROプリズマー》と剣闘獣モンスターが居る時に《剣闘獣ガイザレス》or剣闘獣以外の融合モンスターの2択が出来るのも強みで、マッチ戦では常に相手に《超融合》を意識させ、プレイングを遅らせるという精神的なプレッシャーをかける目的でも有効です。

《超融合》による融合モンスターの召喚例
①《剣闘獣ラクエル》+《E-HERO》=《E-HEROノヴァマスター》
②《E-HERO》+光属性モンスター=《E-HERO The シャイニング》
③《剣闘獣ダリウス》+《E-HERO》=《E-HEROガイア》
④《剣闘獣ムルミロ》or《剣闘獣レティアリィ》+《E-HERO》=《E-HERO アブソルード Zero》
⑤《剣闘獣ベストロウリィ》or《剣闘獣エクイテ》+《E-HERO》=《E-HERO The Great TORUNADO》
⑥戦士系モンスター+シンクロドラゴン族モンスター=《波動竜騎士ドラゴエクイテス》
⑦HERO系モンスター×2=《V-HEROアドレイション》
⑧HERO系モンスター×3=《V-HEROトリニティ》
以上のモンスターが自分もしくは相手モンスターだけでも特殊召喚出来ます。

もし、《強欲で謙虚な壷》を入れたいのであれば安定性を向上且つメタ要素として《ライオウ》をメインで投入することをオススメします。

弱点・注意点
なんだかんだで【プリズム剣闘獣】の派生なので次元に弱いです。
また《次元の裂け目》・《マクロコスモス》が初手で張られたら泣くしかありません。当然特殊召喚封じのカードに限ってはは即死級デス(Death)

コアトス

コアトス

Season 16の制限


ダーク・シムルグ》と《平行世界融合》を組み合わせたデッキです。厳密にはこの2枚のカードの組み合わせてではありませんが、墓地と除外を上手く組み合わせて絶えず大型モンスターを展開できるデッキになっています。

デッキの動き
このデッキは多段ギミックの仕込まれた、一定の動作を持つデッキです。《ダーク・シムルグ》や《ミラクル・フュージョン》《邪龍アナンタ》で墓地のモンスターを除外し《ガーディアン・エアトス》や《平行世界融合》につなげるデッキとなっています。

邪龍アナンタ》はその効果で絶えず相手のモンスターを除去していくと見せかけて《エーリアン・ブレイン》のコストとして運用しましょう。相手の度肝を抜くことができます。 総じて、このデッキは大型モンスターをフィールドに絶やさないデッキと言えます。《ミラクル・フュージョン》で融合召喚したモンスターがフィールドから消えたら《ダーク・シムルグ》を出し、それが消えたら《平行世界融合》…などといった具合に、相手の処理速度を越える量のモンスターを展開していきましょう。

あとがき
往年の【ケツァルコアトル】のリメイクデッキです。その中でHEROが加わってしまい、本来のコンセプトからは逸脱してしまっていますが……。もし【ケツァルコアトル】としての鳥獣+爬虫類というコンセプトを維持したいのであれば、加えるのは《ガーディアン・エアトス》くらいでいいと思います。《邪龍アナンタ》+《ガーディアン・エアトス》→《ダーク・シムルグ》のコンボを許さないという人はそういないと思いますので。

ギガブロッサム

ギガブロッサム

Season 14の制限


ギガブロッサム】 - ”植物族デュアルビート”

《ローンファイア・ブロッサム》《ギガプラント》の2種のカードをを中心としたビートダウンです。 《超合魔獣ラプテノス》と《マスドライバー》を組み合わせてのループ1キルも可能とする何気にパワ ーのあるデッキです。

解説・運用に際して
《ローンファイア・ブロッサム》
効果モンスター
星4/炎属性/植物族/攻 500/守1400
1ターンに一度だけ、あなたは自分フィールド上で表側表示の植物族モンスター1体を生け贄に捧げる事で、自分のデッキから植物族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。

《椿姫ティタニアル》
効果モンスター
星8/風属性/植物族/攻2800/守2600
自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体をリリースして発動する。フィールド上に存在するカードを対象にする魔法・罠・効果モンスターの発動を無効にし破壊する。

《ギガプラント》
デュアルモンスター
星6/地属性/植物族/攻2400/守1200
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。●自分の手札または墓地に存在する昆虫族または植物族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

植物族を強くサポートする2種の上級モンスターです。これらのモンスターは上級以上のモンスターであり、《椿姫ティタニアル》は召喚に2体のリリースが必要で重く、《ギガプラント》は再度召喚を行わなければ効果を発動できないために即戦力になりづらく扱いが難しいのですが、それらは全て《ローンファイア・ブロッサム》の効果で 補いサポートする事ができるようになっています。《妖精王オベロン》は《ローンファイア・ブロッサム》や《ギガプラント》の効果から守備表示で特殊召喚すれば植物族全体を強化し、相手の大型モンスターへの対抗策となってくれますし、《ギガプラント》はプレイング解説で詳しく説明しますが、《ローンファイア・ブロッサム》と組み合わせて簡単に大量展開を行えます。

《炎妖蝶ウィルプス》
デュアルモンスター
星4/炎属性/昆虫族/攻1500/守1500
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。●このカードを生け贄に捧げる事で、自分の墓地に存在する「炎妖蝶ウィルプス」以外のデュアルモンスター1体を特殊召喚する事ができる。この効果によって特殊召喚したデュアルモンスターは効果モンスターとして扱い、その効果を得る。

再度召喚した状態のこのカードを生け贄に捧げる事で、自分の墓地のデュアルモンスター1体を再度召喚された状態で特殊召喚するというものです。《ギガプラント》の再度召喚を助けると共に 《ギガプラント》の効果によって蘇生させる事ができます。

プレイング解説
《ロンファイア・ブロッサム》と蘇生カード、蘇生効果を絡めて大量のモンスター召喚を狙い、制圧力で相手を圧倒するデッキです。 基本的には特殊召喚からの大量展開で相手フィールド上を荒らしまわるビートダウンデッキとして立ち回ります。

《ローンファイア・ブロッサム》がこのデッキの中で重要な位置づけとなります《ギガプラント》を事実上、「生け贄無しでデッキから通常召喚できるATK2400のモンスター」として扱えるようになりますし、《妖精王オベロン》を守備表示で特殊召喚する事で事実上、「デッキから発動できる植物族強化カード」として扱えるようになります。

また、再度召喚された《ギガプラント》との相性は凄まじく、その効果で墓地の《ローンファイア・ブロッサム》を特殊召喚する事でデッキから更なる《ギガプラント》を特殊召喚する事ができます。この時、《龍の鏡》から特殊召喚した《超合魔獣ラプテノス》が存在すれば、《ギガプラント》3体を一気に場に並べきる事ができ、《マスドライバ-》が場にあれば蘇生ループによる1キルを行えます。

このループ1キルは、《超合魔獣ラプテノス》と《マスドライバー》が場にある時に《ギガプラント》Aを特殊召喚し、Aのデュアル効果で《ギガプラント》Bを特殊召喚。《マスドライバー》でAを生け贄に捧げ相手に400ダメージを与え、その後Bの効果でAを特殊召喚、Bを《マスドライバー》の効果で生け贄に捧げ400ダメージを与え、残ったAの効果でBを特殊召喚するという行為を何度も繰り返す事により相手のライフを奪いつくすというものです。

《ギガプラント》AとBを交互に生け贄に捧げる事で無限に特殊召喚を行い続けることができ、その間に「相手に400ダメージを与える」という効果が付与されるため、相手のライフが幾らあろうと1キルになってしまいます。これは非常に強力なコンボなので、可能性があれば積極的に狙っていきましょう。 ちなみに、《ギガプラント》のAとBが存在しなくとも、《ローンファイア・ブロッサム》を絡める事で簡単に2体の《ギガプラント》を揃えられます。

このデッキの弱点
墓地依存型の特殊召喚多用デッキですので、特殊召喚封じ、及び墓地除外に極端に弱いです。また、《生還の宝札》が禁止になってしまった為、特殊召喚による大量ドローが狙えなくなったのが弱点です。

デッキの改良案・派生
このデッキを改良する上では、《デュアル・スパーク》・《デュアル・サモナー》の採用を検討する事が第一であると思います。スロットに悩まされる事になると思いますが、【デュアルビート】としてのタッチを持つデッキですので、デュアルを強力にサポートするカードの投入は確実にパワーアップに繋がるでしょう。

【植物族デッキ】としては、強さよりもギミックにこだわったものですが、《妖精王オベロン》や《茨の精霊》などが持つ表示形式変更効果に着目した【植物族コントロール】というデッキが存在します。(低パワーで弱めのデッキなのでおすすめはできません。)また、植物族モンスターのトークン生成能力や特殊召喚・蘇生効果の多用さを生け贄確保に利用した【バルプライダー】などと言った上空モンスターを利用したビートダウンも存在します。

派生デッキ
【植物族コントロール】
【バルプライダー】
【デュアルビート】

《ローンファイア・ブロッサム》を使いたい、 とりあえず手に入った以上《ローンファイア・ブロッサム》を使いたい、という方はこのデッキを組んでみるのがいいかと思います。比較的簡単に組めますし、それでいて結構強力なデッキです。 (このデッキにおいては《ボタニカル・ライオ》や《妖精王オベロン》は重要じゃないので無くても困りません。そういった意味で、レート的に安価なデッキといえます。

また、狙ったように《ローンファイア・ブロッサム》と《炎妖蝶ウィルプス》の属性が同じですので、水属性・植物族のモンスターを絡めて《氷炎の双竜》の特殊召喚を狙うデッキを組んでみても面白いかもしれません。 植物族ビートはシンクロに頼らなくても十分強いので、安価にデッキを作りたい方にもオススメです。

スキドレアマリリス

スキドレアマリリス

Season 14の制限


《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》を中心とした高レベルモンスターを中心とした【スキドレ植物】タッチのビートダウンデッキです。メタ性能が高く、シンクロを多用するデッキに対してある程度強い性質を持ちます。

解説・運用に際して
このデッキは特殊召喚・妥協召喚が行えるレベル7以上のモンスターを中心としたメタビートです。シンクロ召喚の流行の上で、デッキ採用率の高い低レベル・低攻撃力のモンスターを徹底して破壊することができ、そういったデッキに対して優位にデュエルを運ぶことが可能です。

また、魔法・罠も相手のデッキに合わせて破壊することも出来るので、大体のデッキに対応していると言えます。《無力の証明》は相手が効果モンスがテキストを発動した時に、シンクロ召喚を行われる前に発動して相手の場を壊滅させることが出来るし、《魔のデッキ破壊ウイルス》であれば、即座に相手にサレンダーを頂くことが可能かも。

プレイング解説
《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》はデッキの中核ではありますが、手札から特殊召喚するギミックを採用する余地が無いので《トレード・イン》で墓地に落としてしまいましょう。その後は《ローンファイア・ブロッサム》などを餌に蘇生させていけばいいです。このモンスターは戦闘を行うと自壊してしまいますが、《スキルドレイン》の影響下でなら自壊することなく攻撃を続けることが可能です。

また、破壊された時の効果は墓地発動であるので、しっかり800ダメージを与えられます。 《無力の証明》は相手フィールド上のシンクロ素材をまとめて墓地に送る優秀なカードです。フリーチェーンであるため、発動条件さえ満たしておけば《大嵐》などの様々なカードにチェーンする形で発動できるのが強みです。

一番メタ要素の強い《魔のデッキ破壊ウイルス》は《トラゴエディア》や《可変機獣ガンナードラゴン》を媒介に発動しましょう。《可変機獣ガンナードラゴン》は、セットされている状態ならリリースして発動できますし、《トラゴエディア》も手札が4枚以上あれば発動可能です。限定的ではありますが、《レスキューキャット》(禁止カード)やディフォーマーに対しては圧倒的なアドバンテージをもたらしますので有効利用しましょう。

《スキルドレイン》はモンスター効果を封じますが、こちらの《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》《椿姫ティタニアル》《ローンファイア・ブロッサム》などの効果が墓地発動であるため影響は無く、《神獣王バルバロス》《可変機獣ガンナードラゴン》においては妥協召喚という事実を打ち消して、大型モンスターを楽々展開することが可能です。《トラゴエディア》が微妙な感じですが、そこはうまく使い分けましょう。《マインドクラッシュ》は《魔のデッキ破壊ウイルス》のおともに入れるのも選択肢としてアリです。

弱点・ルール上の注意点など
墓地利用が多いため、除外は弱点です。また、魔法・罠を破壊する効果に乏しく、守りを固められると厳しいものがあります。これらはチューナーを搭載するなどして解決していきたいものです。

魔デッキと言われたら……

《可変機獣 ガンナードラゴン》と《スキルドレイン》しかないですよね。メインに《魔のデッキ破壊ウイルス》を採用するのはどうなんだろうという気もします。効果モンスターやディフォーマーを狙い撃ちするピンポイントなメタデッキとして利用するのが前提となるんでしょうか。《無力の証明》もそれらのカードに対する強い効果を持っています。《魔のデッキ破壊ウイルス》が無くても、《神獣王バルバロス》や《無力の証明》が強いので、それなりに戦えるとは思います。

宣告天使

宣告天使

Season 13の制限


デッキの回し方
初手で かなり動きが変わりますが、《光神テテュス》を中心としたデッキです。そのドロー効果を駆使して各種の宣告者を手札に呼び込み、相手の発動するカードを無効にしながら戦います。《光神テテュス》はなんとしても守りたいカードなので《オネスト》や宣告者の効果で破壊を免れましょう。 攻め切れそうな手札を得た段階で《神の居城-ヴァルハラ》と《死皇帝の陵墓》の効果を併用して上級モンスターやシンクロモンスターを展開するのが理想的ですが、朱デクレアラーが実装されていない為シンクロ抜きで戦う事になります。

主な(特徴的な)ギミック
9枚の宣告者と(今は6枚しか無いけど・・)《大天使クリスティア》かなり強力なデッキです。宣告者でフィールドをコントロールしながら、破壊されてもデッキトップに戻り《神の居城-ヴァルハラ》で特殊召喚できる《大天使クリスティア》で攻撃していくと比較的簡単に相手が詰みます。 《光神テテュス》の効果を各種のモンスター効果で発動させられるのも面白いもので、《スケルエンジェル》からのドローブーストや、《神の居城-ヴァルハラ》と《死皇帝の陵墓》の併用で場に並ぶ《光神テテュス》と《天空騎士(勇士)パーシアス》のコンビが魅力的です。

弱点や注意点
9枚ものモンスターカードが(今は6枚)、事実上戦闘には使用しないモンスターカードであるため、感覚としては、このデッキに搭載されているモンスターカードは16枚です。それは《大天使クリスティア》の存在によって補われていますが、《大天使クリスティア》を除外されたり《神の居城-ヴァルハラ》を破壊されたりすると途端に息切れを起こすので、そういったところには十分注意してプレイを進めましょう。

あとがき
とにかく《朱光の宣告者》が実装されていない為、 完成度は低く脆いデッキだと思います。《朱光の宣告者》が実装されるまでもう少し捻った構築をする必要がありそうです。